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お父様・お母様へ

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私はクラシックバレエのお稽古を通じて

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お子さまの健やかなる成長を願う保護者の皆様との密なる連携をはかり、外の母的な存在として、その時々に厳しくも温かく 叱咤激励をしながら、共に心を込めて育ませていただきたいと考えております。
自分と向き合うということは決して甘いことではありません。
できないこと 思うようにいかないこと、自分の弱さに直面し、また自らへの課題として次々と立ちはだかる多くの壁を自力で乗り越えなくてはなりません。

時にはその壁の高さに自分には超えられないのではないかと訝しみ、絶望しかけたり 深く落ち込んだりもするでしょう。
ですが、それでも諦めず、投げ出さず、ごまかさず自分を裏切ることなく、手探りを続け、自らを信じて辛抱すること。求め続けること…道が開けるなら、きっとその先にこそ道は拓け、気が付けば足掻きもがいていた壁の向かう側へと辿り着いているのです。

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涙したり辛そうにする姿

を見ることは大変辛いことですが、その辛さは誰にも肩代わりできるものではなく、それを外から回避できるよう策を講じ、先回りして指示をしてしまっては、それはその子にとっての必要な試練、何かを得る為の大切な課題を台無しにしてしまうことになります。
その課題と向き合うこと、そこに感じるすべて、そこに得られるものこそがその子の生きていく上での底力となるのですから。

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あきらめずに進むこと

イメージ画像を選択する最後の砦は、やはり好きかどうか・・・
バレエの場合も、辛い想いをしても尚やはり失いたくないと思えるほど踊ることに魅せられ、心底好きならば…必ず試練を乗り越え、先へとつなぎ続けることができ、また継続は力なり。
好きこそものの上手なれ。と言われるように…その子の心の支えとなるでしょう。

生きていくということ自体がそういうことの繰り返しだと思いますが、挫折や失望、そして打破した時の喜び、達成感・全身で五感のすべてで感じる本当の喜怒哀楽を識ることは貴重なプロセスです。また稽古を共にする仲間を…同じく苦楽を共にする同士として、時に励まし合いお互いの努力を讃えあえる友人をもてることも貴重な宝となると思います。
お子さまの真の喜怒哀楽を、時に辛くとも 手を出さず、先導せず、その子を信じ、見守る勇気をどうかお持ちいただきたい。

本当の意味で必要だと思われる手を差し伸べ乗り越えられることを願う、包み込むような真の優しさと愛をもって…私もサポーターのひとりとして支えて参りたいと考えます。

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